マカは自然環境の非常に厳しいアンデスの高地で栽培されます。

マカの故郷ボンボン高原は、南米の国ペルーのアンデス山脈に位置します。海抜4,200メートル、面積80,000ヘクタール(約2億4200万坪)の盆地です。
ボンボン高原は植物が生存するには非常に厳しい気候環境で、冬は平均ー10℃、夏でも平均15℃、雨季にはー15℃に なる事もしばしばです。マカを植物学的にまた場合、アブラナ科レピディウム属に属しており、学名はマカの研究の第一人者で、生物最高位博士のグローリア・チャコン女史 の名前が入ったLepidiumPeruvianum Chacon Sp.nov(レピディウム・ペルビアヌーム・チャコン)と言います。
マカが植物の生態学上、非常に注目を集めているのは、その育つ環境です。アンデスの荒野や盆地は気温の高低差が激しく、 太陽の照射率が高い、風も強く霜が降りる厳しい環境です。
ところがマカはこの厳しい環境に適応し、生命力の元となる豊富な栄養を土の中の根に凝縮し蓄えます。
マカの収穫までの期間は、栽培から約8〜9ヶ月で、一度使用した畑は最低向こう5年は、 羊などの家畜を飼い、堆肥で肥やします。もちろんこの間、一切の農薬等は使用しません。
(注)ボンボン高原はフニン県の中にあるのではなく、フニン県がボンボン高原の中にありま す。お間違いのないように!
写真は当店がマカの生産をお願いしている現地マカ生産農家の「アギラールとベガご夫妻」で す。「マカ健康コム」が皆様にお届けするマカはこのご夫妻をはじめとした、沢山の現地の方々の協力によって安心できる物を製造し、 日本に向けて送られています。
デジカメを見て不安がられる(笑)ご夫妻にビニールハウスの前に立っていただき、写真撮影にご協力頂きました。パチリ!
「マカの乾燥作業」にも書いておりますが、収穫した後の最初の工程としてマカをこのビニールハウスで15 日間程乾燥させます。私も初めて食べましたが(当たり前ですね)、マカは生の状態で噛んでみますと、春先のダイコンの先の部分のようにに辛味を感じます。
これは大根などのアブラナ科植物に含まれている独特の辛み成分ですが、収穫後の数ヶ月の天日乾燥をするこ とによって徐々に甘味に変わっていきます。