マカを収穫する作業風景を現地で取材してきました。

現地でマカの収穫するところを自分の目で確かめたくてやってきましたボンボン高原。実際にこの目で確認した物でないと安心してお客様に お届けできませんからね。
日本を離れて数十時間、やっと到着しました。
右の写真の緑の草っぽいのが私達が目指す収穫前のマカなんです。
マカの収穫の作業を写真に撮りました。収穫時期には栽培者同士がお互いに協力し合って行います。まさに総出という感じですね。それにしても広大な土地です。皆さんごく普通に作業をしていますが、ここは空気が薄くて横で見学している私達はダウン寸前でした。さすがに生まれ育っただけありますね。ここでオリンピックが開催されたら誰も勝てません。(笑)
収穫作業は全て手作業です。鍬を使ってマカを掘り起こしていきます。この作業はどこまで続けるのかと聞いてみると、何もしていない私の気が遠くなりました。
この広大な土地のどこからどこまでを収穫するのかを、皆さんが分っているのがかなり不思議でした。
大きなシートの上に鍬で掘り起こされ、収穫された大きさや色が様々な大量のマカが積まれていきます。
ちょっと休憩中の生産農家の方々とお話してみました。もちろん通訳の方を通してです。皆さん本当に明るくて仕事を楽しんでいるって感じです。
私たち日本人が珍しかったのでしょうか、質問攻めに遭いました。(笑)私が持っているデジカメに皆さん興味津々で、代わる代わるカメラを覗き込んでいました。
協力し合って収穫し終わった土地には、この人々の家畜であるらくだや羊、アルパカなどを放牧します。彼らの糞などの堆肥が土に混ざり、再び肥えた土地になっていきます。
約5年間はその土地を休ませ十分に養分が行渡るまで種は撒きません。マカは種を撒いてから7〜8ヶ月後に収穫をするようです。時々、「幻の超高級繊維」とされるビクーニャがやってきてマカの葉を食べているようです。